小型船舶自体の航行区域

小型船舶自体の航行区域

小型船舶の2級免許では沿岸区域(5海里まで)の航行が可能ですが、小型船舶自体の航行区域は従来、8割近くの船が「限定沿海区域」となっていました。
具体的には「最大出力で2時間以内に往復できる範囲」です。(詳しくはこちらのサイトをご覧ください。)

 

これだと免許自体の航行区域と船舶自体の航行区域が一致せず分かりにくいため、平成16年11月に「沿岸小型船舶」という技術基準が新設されました。
船舶検査の際に合わせて沿岸小型船舶の申請をすれば、従来の限定沿海区域と2級免許の航行区域を合わせた水域が操船可能になります。
技術基準等はこちらのサイトをご覧ください。)